地球が作り出した宝石の印材

  • RSS

印鑑を作る時、どんなところにこだわるかと聞かれると、書体や印材という答えが出てきますが、ここでは印材についてお話しておきたいと思います。
昔、象牙を印材にした印鑑がとても人気で、印鑑と言えば象牙だと考える人がほとんどだったという印象があります。
しかし、近年では象牙の輸入が出来なくなってきてとても高価な印材となりました。
そのため、象牙の代用として黒水牛やオランダ水牛の角を印材とした印鑑がポピュラーなものになってきています。

ですが、少し変わった印鑑を持ちたいと考えているのであれば、宝石を印材とした印鑑があるのをご存知でしょうか。
そうは言っても、宝石印鑑は凶相だと言われているため持ちたくても持てないという人も多いでしょうが、象牙や黒水牛などの生き物を、印鑑のためだけに命を奪ってしまう印材より、地球が作り出したもので、命を奪う事のない宝石印鑑の方がいいのではないかという考えが広まってきているのも事実です。

そして、宝石印鑑だと手彫りではないため、偽造されやすい印鑑だと思われる方もいますが、実際はそんなことはないそうです。
もちろん、機械を使って彫りあげていくものなのですが、印面の図面は人間の手で作られており、その図をコンピューターに取り込んだとしても、1度使ったものは消去してしまい再度使うことが出来ないようにしているのです。
そのため、同じ捺印のできる印鑑を作るということは法律上で禁止されていることであり、印鑑の作成に使用した図面が存在しないので、偽造されやすいということはないのです。
宝石が偽物だったらという心配をされる方もいることでしょうが、お店側に鑑定書を付けてほしいと言えば、印鑑と一緒に送られてくるので、その心配は一瞬で消えるでしょう。



~ 〔関連おすすめサイトのご紹介〕 ~

<簡単・自由にレイアウト>名刺作成

最短即日出荷が可能なスピード名刺館
多彩なサイズやデザインから選べるテンプレートは500種類以上!
スタイルに合わせて豊富なレイアウトの中から名刺をお選びいただけます。

このページの先頭へ